OZ湘南FC4期生卒団

2019年3月9日、OZ湘南FCの4期生が卒団していきました。

大越・善行が統合する際、一番相思相愛のチームだったように私には見えました。この選手たちは何より仲間を大切にしていました。煌びやかな戦績は少ないかもしれないけどもっともっと輝く「友情」によって12歳のこの時期一番貴重な一生の「宝」を胸にOZを巣立って行きます。これからは、それぞれが様々な人生を進んでいきますが、大人になった時このメンバーと再会しこの時間にタイムスリップしたいと誰もが思うことでしょう。その思いはコーチもお父さんも、お母さんもきっと一緒です。

謝恩会ではもらい泣きしてしまう場面もありました。
ここまで、このチームを支えてくれたご家庭のとりわけお母様、「天晴」でございました。この選手たちを時に時間を与えゆっくりと見守り、時に叱咤激励し、共に笑い、共に悔しがり、そして、共に喜びました。支えてくださった皆様にも大きな大きな達成感と感動が去来したことと思います。

もう、ひと月後には学生服に身を包んだ一丁前な中学生姿で街を歩いています。そんこからまた、様々なドラマが始まります。困ったことも起こるでしょう。
でも、この子たちは大丈夫です。仲間を助け、自分も見失うことなく、未来に進んでいくでしょう。多少、道をそれても、そこはご愛敬です。また温かく見守って戻ってくることを信じて待ちましょう。

さて、私こと座間も今期をもってOZ湘南FCを卒団させて頂きます。
善行時代から通算13年間子供たちと過ごす機会に恵まれたことは、言葉に言い表せないほど幸せでした。多くのコーチの皆様、在団の保護者会の皆様はもちろん、卒団された保護者の皆様、この場を借りて御礼申し上げます。本当に、ほんとうにありがとうございました。そして、ご交流頂きました、各チームの皆様、ありがとうございました。皆様の温かいお心遣いを一生忘れません。
新年度からOZ湘南FCを支え躍動してくれるコーチの皆様、私は未完で場を去りますが、皆さんならきっと子供たち選手たちを幸せにできると思います。その手ごたえを僭越ながら実感しています。時折顔を出すことがあるかもしれませんが、その時は石とか投げないで下さい(笑)。

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